人間は、なに不自由なく暮らしていたとしても、思わぬ病気にかかる可能性を誰もが持っており、入院することがあるかもしれません。脳梗塞や脳出血などの脳血管障害は、人間の死因の上位に入ってくる恐ろしい疾患です。例えば、あなたが脳梗塞となり、病院での治療により一命をとりとめたとしても、麻痺が残る身体になる可能性もあります。あなたの家族や大切な人が罹患する可能性もあります。麻痺の部位、程度によっては、以前の自立した生活が困難になる場合があります。しかし、介護用品を活用することにより、他者の力を借りなくても、自立した生活が継続できることもあります。ここでは、病院からの退院が決まり、自宅に戻ることを想定して、はじめに揃えておきたい福祉用具についてご紹介したいと思います。

福祉用具を揃えるための手続き方法

入院中の症状が安定したら、病院のソーシャルワーカーに相談し、要介護認定の申請をしましょう。手続きは、ソーシャルワーカーから地域包括支援センターや居宅介護支援事業所などの介護の専門員に連絡がいき、代行してくれるので任せて大丈夫です。担当になったケアマネージャーが病院と自宅に訪問して、本人や家庭環境を確認しながら、在宅生活に必要な介護計画書を作成してくれます。その際、福祉用具を選定することになります。介護保険を活用してレンタルできる福祉用具もありますが、該当にならないものもあります。心配だからといって、過剰に福祉用具を揃えてしまうと、本人の自立を阻害して、できたことも行わなくなってしまう可能性があります。ケアマネージャーに相談しながら、本当に必要なものを選びましょう。

身体に麻痺がある場合に揃えたい介護用品

例えば、あなたに麻痺が残ってしまったとします。思うように身体を動かすことができず、ストレスが溜まってしまいます。歩くことができない方は、車いすが必要になります。また、床からの立ち上がりは困難な状態となるため、高さを出すためのベッドや電動の昇降機能がある座いすを準備したほうがいいでしょう。これらは要介護2以上の認定を受ければ、借りることができます。歩ける方は、杖や歩行器など、状態によって選定します。また、台座のついた、動かすことのできる手すりもありますので、動線上に置くことで移動が安全になります。介護保険には、住宅改修のかかった費用を上限20万円まで助成してくれる項目があります。福祉用具だけでは対応できないような、長い廊下の手すりや段差解消などを行うことができます。

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